古美術 門運孔(モンク)について
この度は、骨董品買取り専門店 古美術 門運孔(モンク)のホームページをご覧いただき、誠に有難うございます。創業以来、骨董品にかぎらず ご不用となりました物を全国無料出張にてご相談・買取り致しております。
お客様とのご縁と信用を第一に考え、「遺品整理」「空き家の整理」「コレクションの整理」「お引越し・大掃除・お住まいを建替える際の不用品の整理」「ゴミ処理の代行」なども承り、お客様からもご好評頂いております。
「断捨離」身のまわりの整理をしたい方、片付け依頼を承ります。
ご遠方の方も骨董品・古美術品など売却の際にはどうぞお気軽にご相談下さい。
お電話・メールお待ちしております。迅速・丁寧に対応させていただきます。
高価売却4つのポイント
コツコツと蒐集した骨董品や美術品。愛着のある着物。小さいころにもらった思い出の玩具。
今では見ることの無くなった貴重な古道具など、買取に出すのであれば丁寧に扱ってくれるところにできるだけ“高く”売りたい 気持ちは皆同じです。
そこで査定してもらう前に行うべきちょっとした“コツ”をご案内します。
POINT1・・・できるだけそのままの状態で!
キレイな方が高く買い取ってくれるんじゃないかと思われるかもしれませんが、実は間違いです。
シミや傷を取ろうとゴシゴシこすると、逆に汚れが広がったり傷が付いたりしてしまいます。
倉庫や蔵の奥から出てきた物など触ったり、無理にキレイにしようとせず、そのままの状態でモンクまでご相談ください。
POINT2・・・付属品とセットで査定アップ
工芸品・美術品・着物・茶道具・掛け軸・玩具……それぞれ購入時には箱や袋、包み紙や布などがあったはずです。
これらを捨てずに、購入時そのままの状態で持っていきましょう。
箱などは品物の保証書だとお考えください。それらがあるとないとでは買取価格に大きな差が出ます。
POINT3・・・不要なものは早めに売却
骨董品は状態で買取価格が大きく変わります。
「まだ売るには早いかな……」と放置しておけば、徐々に劣化が進んで買取価格が下がってしまいます。
今後飾る・使う予定がないものは早い段階で売却しましょう。
POINT4・・・新品は未開封のままで
未開封・未使用品はそれだけで買取価格が高くなります。
もちろん箱や内装もそのままにしておきましょう。
店舗情報
初代 三宅 修
会社名 |
古美術 門運孔~モンク~ |
住所 |
〒606-0024 京都府京都市左京区岩倉花園町247-3 |
鑑定士 | 三宅修(初代) 三宅充代(2代目) 三宅康平(3代目) |
代表者 | 三宅充代 |
WEB運営責任者 | 三宅康平 |
フリーダイヤル | 0120-12-9686 |
電話番号 |
075-721-9686 |
FAX番号 |
075-721-9686 |
メールアドレス | info@monk21.com |
営業時間 |
10:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
古物商許可番号 | 京都府公安委員会古物商許可証第611080030030号 京都府公安委員会古物商許可証第10179号 |
取扱品目 | 仏教美術 仏像 仏画 金銅仏 曼荼羅 タンカ(唐卡) 木彫仏 石仏 版画 浮世絵 油絵 水彩画 リトグラフ 日本画 掛軸 書簡 墨蹟 書 巻物 古文書 竹花籠 茶道具 茶碗 釜 盆 水指 茶器 棗 茶壺 茶巾 蓋置 建水 扇子 菓子器 香合 花入 鉄瓶 銀瓶 金瓶 煎茶道具 急須 茶托 器局 火鉢 茶合 提藍 陶磁器 伊万里焼 備前焼 伊賀焼 益子焼 京焼 九谷焼 薩摩焼 常滑焼 信楽焼 瀬戸焼 丹波焼 萩焼 唐津焼 須恵器 書道具 硯 印材 古墨 筆 勲章 蒔絵 漆芸 彫刻 ブロンズ 根付 印籠 七宝 着物 珊瑚 古銭 玩具 郷土人形 古書 和本 香道具 香木 伽羅 沈香 など… |